印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
運動会の練習や運動会において、熱中症等により体調を崩した子はいたか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 令和4年度の運動会の実施に当たりましては、定期的な休憩や水分補給等の熱中症対策を行っており、熱中症により救急搬送が必要となるケースはございませんでした。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
運動会の練習や運動会において、熱中症等により体調を崩した子はいたか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 令和4年度の運動会の実施に当たりましては、定期的な休憩や水分補給等の熱中症対策を行っており、熱中症により救急搬送が必要となるケースはございませんでした。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
就学前園児のマスク着用につきましては、熱中症等の危険性や児童の発達への影響が懸念されることから、本年5月に国及び県の方針が見直され、2歳未満の園児については引き続きマスクの着用は勧めない、2歳以上の園児についてはマスクの着用を一律には求めないとされまして、また、屋外の着用の必要のない場面ではマスクを外すことが推奨されております。
議員ご指摘のとおり、近年の猛暑は一層厳しさを増していることから、特別教室についても、熱中症等、児童生徒の健康被害を予防する観点から、エアコンの早期設置の必要性を強く認識しているところでございます。 今後、国の交付金などを活用し、使用頻度の高い教室を優先しつつ、計画的にエアコン整備に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。
次に、体育につきましては、運動の場面では児童生徒の健康に留意し距離を十分に取るなどの対策を行いながら、熱中症等の事故防止も考慮し、マスクを外して授業を行っております。また、一昨年と昨年は実施を見送っていた水泳指導については、身体的接触を避け、大きな声を出さないなどといった対策を講じた上で、本年度は実施していく予定でございます。
子供たちが夏場にマスクを着用して通学することや、学校で活動する場合、夏場の環境を考えると、熱中症等、健康面で課題があると考えます。そこで質問いたしますけれども、これから真夏に向かい暑い日が続くと思いますが、子供たちの登下校中のマスクの使用はどうなるのか、また、暑い日は教室内の活動をどうしているか、以上2点についてお伺いいたします。
一方で、先般、国において新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更され、マスクの着用の考え方では、熱中症等のリスクも踏まえ、特に屋外では、他者との距離が確保されたり、距離が確保できなくとも会話を行わない場合では、マスク着用の必要がないなどが示されております。また、海外渡航や入国、帰国時の水際対策の緩和など、感染対策とバランスを取りながら、日常生活を取り戻す時期へとなってきています。
286 ◯委員(佐藤修一君) 活動するときに、そのシールドと、今このコロナ禍に関してはマスクを着用すると思いますけれども、熱中症等、大丈夫なのでしょうか。
また、熱中症等の場合でございますが、想定の事例として参考までに確認をさせていただきましたところ、こちらは疾病としての判断となるといったことから、対象外となってしまうという回答がございました。
給食継続実施支援事業については、熱中症等、調理員の健康を考慮し、給食室の設備を整えるため早急に予算執行していただきたいとの意見が出されておりますので、申し添えさせていただきます。 以上、当委員会に付託されました案件の審査結果につきましてご報告申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 経済環境常任委員長、久野妙子議員。
あとは、ちょっと物的支援の関係で、先ほどの熱中症等の対策等とも関わる部分ではあるんですけれども、今後、今年度に限らずとは思うんですけれども、兵庫県のたつの市で小中学生全員に冷感タオルを配付したというようなニュースがございまして、水で冷やして首に巻くタイプですね。
次に、10款2項2目事務局費、説明欄1番、学校保健事務事業484万円の増につきましては、感染症予防のマスク着用による熱中症等の予防を図るため、小中学校全児童生徒に配布する冷感マスクの購入費を増額するものでございます。 続きまして、歳入予算につきまして御説明を申し上げます。前に戻りまして、12、13ページをお開きください。
熱中症等が心配される場合は、適当な距 離を置きながら授業を進め、活動できるように対応していきたいと思いますし、こちらも指 示をしていきたいと思っております。 ○京増藤江君 必要に応じて様々なことをやっていただけるということで、期待をいたします。
近年のような猛暑の時期にエアコンのない施設で避難所生活を送ることになると、被災者の熱中症等が心配されるが、この点についても危機管理課に事前にお聞きしたところ、そのような場合は、市場小学校や市立船橋高校のエアコンのある普通教室の活用などについて施設管理者と協議をし、状況に応じた対応をしたいということであった。
しかし、学校で子どもたちが学ぶ場は、教室だけではなく、体育館という大きな学びの場もありますので、夏の猛暑による熱中症等の健康被害から子どもたちを守り、学習に取り組める環境を確保していく必要があると考えます。 そして、この体育館は学校という環境の中で使用するだけのものではなく、災害時は避難所となるところであり、今回の災害時にも多くの方々が避難をされていました。
学校プールの問題として、昨年の全国ではすごい猛暑によってプールサイドの気温が余りにも上がったため、熱中症等の心配があるという危険があるので、授業をやめた事例があるということが報道されていましたけれども、野田市ではそういう事例があったのかどうか教えてください。 ◎学校教育部長(長妻美孝) 熱中症で授業を中止したというケースについては報告を受けておりません。
おかげさまで熱中症等の症状を訴える子供たちはいなかったということで、安堵している。 そしてまた、昨日は市内の小学校全域でごみゼロの日を実施した。議長初め、議員の皆様にも各地域のところでご協力いただきありがとうございました。これについても、熱中症等の症状を訴える市民の方がいらっしゃらなかったということで、安堵している。
一生懸命設置していただいているんだけれど、使えな いわけですから、これは熱中症等の問題を考えなければならないのではないかと。そういっ た点では、夏休みを延長するというような対策も必要ではないかなというふうに思うわけな んですが、熱中症のリスクを減らすという対策として検討すべきではないかというふうに思 いますが、いかがでしょうか。
また、熱中症等の事故が相次いだり、愛知県にて小学校1年生の男子児童が亡くなるという痛ましい事故もございました。 まさに、子供たちの命の安全の問題であり、そういった意味では、本市における小・中学校の普通教室へのエアコン導入が、できる限りの前倒しで平成31年度中を目途に進められているのは、まずもってよかったと思っております。
二つ目として、テロ災害等への警戒を含む競技大会への対応について、千葉県警察本部等の関係機関と連携した計画とするほか、市内の熱中症等の救急需要への対応等も考慮し、消防体制の確立を図ります。 三つ目として、ボランティアスタッフや訪日外国人を含めた防火安全対策及び避難安全対策についても積極的に推進いたします。
◎健康福祉部長(望月忠君) 近年夏季における熱中症等の健康被害が多発していること、また本年の夏の酷暑が予想されることなどから、本年6月27日に生活保護実施要領の改定が行われ、一定の条件を満たす場合にエアコン、冷房機器を家具什器費として上限5万円で購入すること及びその設置費用の最小限度の支給が認められることとなりました。